こんなにスゴい!最新医療の実際

最新医療の一つに、従来の概念を覆す湿潤治療と言うものがあります。

湿潤治療とは

最新医療の一つに、従来の概念を覆す湿潤治療と言うものがあります。これはあくまでも軽症の怪我や火傷のみに使われる方法ですが、怪我ややけどをした時に消毒をしないというものです。消毒液は患部の細菌を殺しますが再生しようとしている細胞まで殺してしまうからです。
みなさんも子供のころから転んで擦過傷(擦り傷)をした時やちょっとしたやけどで水ぶくれが破れてしまったら、消毒液や消毒作用のある軟膏を塗って、場合によってはガーゼを患部に貼りませんでしたか?病院にいっても同じことをされますよね?でも、その場合ジュクジュクした擦過傷や火傷は折角皮膚が再生しかけてもガーゼ交換の時にガーゼが張り付いてまた皮膚が破れてしまう。その繰り返しで跡が残ってしまったりするんですよね。
この湿潤治療は、消毒だけなく患部にガーゼを貼る事もしないのです。怪我をしたらまず水で患部を洗い流します。汚れが残らないようにすっかり洗ったら湿潤治療用のフィルムを患部に巻きます。後は自然治癒力に任せるというわけです。

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