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HIVの最新医療
HIVもまだ新しい病気と言えるでしょう。1983年に発見された、「ヒト免疫不全ウイルス」の感染症です。名称でも分かるように、発症すれば免疫が無くなって様々な病気にかかり、対応が遅ければ死に至る大変怖いウイルスです。発見された当初は同性愛者の性交渉で感染で移る病気でもあると言われ、治療法も無いため憶測や偏見によって忌み嫌われましたが最近ではHIVへの理解も進んでいます。
最新医療の治療法としては特効薬の開発はまだですが、1990年以降、感染者への投薬治療は進んでおり、複数の抗ウィルス薬を組み合わせて投薬することによってかなりの確立で発症を抑えることが出来るようになりました。
ただしこの感染、発症に至るまでに10数年かかるといわれ、その間は自覚症状が無いわけです。しかしキャリア(ウィルス保有者)なわけですからパートナーに知らない間に移してしまい、場合によっては母子感染も引き起こしてしまいます。日本はまだまだこういった検査が浸透していないので、メタボ検診などよりも先に義務付けして欲しいものです。
急上昇ワードって意外と詳細を把握してないですよね